本の森で宝を探したり、迷い込んだり……「もり(森)」と「リブロ(本)」を合わせて
「moblo」という店名にしました。古本、リトルプレス、雑貨が集まったお店です。
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2011年10月09日
 「リトルプレス」とは、個人やグループで、企画・製作・発行をする小冊子の事です。自分の気になるもの(例:鉄塔、きょうと)を特集していたり、活版だったり、写真だったり、紙だったり、内容や形態が様々。今、とてもおもしろい。
 
まず、古いものの紹介から。
 
 その1「きょうと」
 写真は、昭和37年発行のもの。京都のお店を紹介するための小冊子です。当時の街の写真や、干菓子を作っている写真、湯川秀樹氏の短歌もあり、楽しめます。



 その2「アルプ」
 山をテーマに、絵や詩、写真、エッセイなどがちりばめられています。表紙の絵は串田孫一氏。かわいい。山に持って行くもよし、思いを馳せるのもよしです。でも、小冊子ではないかも?写真は、昭和39年発行のもの。



 その3「博多ばってん」
 抜店をばってんと読んでいる、博多のお店紹介の小冊子です。「博多ばってん」表紙もかわいいのですが、火野葦平さんの「かけ落ち」についてのお話、つい読み込んでしまいました。写真は、昭和三十二年発行のもの。2冊しかありません。



また、小冊子ではないけれど、今も昔も可愛い「暮しの手帖」!デザインも写真もレシピもいい。今読むと、気になる記事も。 そして、驚き、よく見ると1956(昭和31)年に出版されたもの。すごいなあ。





最近のリトルプレスを紹介します。

 その1「乙女通信」(LUCY)
 着目点が面白いリトルプレスです。「送電鉄塔に住む男」の記事、にやりとうなづきました。リトルプレスならではの印刷もいい。最近、道を歩くと、鉄塔が気になるようになりました。



 その2は、イラストレータ須山奈津希さんによる
 「Charlie&Patrick」と「とても良いメガネ」。
 イラストが、なんとも素敵です。 「Charlie&Patrick」は、フランス、マルセイユのブックフェアーにも出展するそうです。Charlieがいい味出してます。HPのギャラリーでイラストをたくさん見る事が出来ますよ。



須山奈津希さんHP<http://www.suyamanatsuki.polka3.com/>

 その3は、「ヒロイヨミ」。
 ヒロイヨミ社の山元伸子さんが、活版印刷したものです。山本さんでないとできない紙の組み合わせ、印刷がいいです。季節の度に、誰かに贈りたくなります。ヒロイヨミの他にもあります。



 その4は、8plusの絵本。
 8plusは、絵本作家、デザイナーである芳賀八恵さんによる個人出版社です。写真上部は、点描で描かれたジャバラ折り絵本。どれも、絵が語りかけてきます。



 その5は、「soi land」ほか、写真家の北原千恵美さんによるリトルプレスです。どこかに行きたくなってしまう写真の数々。まずは、見てください。



 そんなわけで、新旧いろいろリトルプレス(小冊子、zine)大特集中です!


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